2011 年 6 月 のアーカイブ

第2回『浄土宗平和賞』東京教区 山田智之上人・森下慎一上人が共同受賞

2011 年 6 月 17 日

jusho去る6月8日 大本山増上寺に於いて、「浄土宗平和協会」平成22年度総会の席上、第2回浄土宗平和賞の授賞式が行われました。
今回の受賞者は各地より推薦を受けた11のエントリーの中から、東京教区城南組魚籃寺の山田智之上人が主宰する「おさかなの家」と、浅草組了源寺 森下慎一上人が主宰する「ぞうさんのおうち」が共同受賞され、浄土宗平和協会副総裁、大本山光明寺宮林昭彦台下より、それぞれ賞状・額装彫金レリーフ並びに活動資金として副賞が手渡されました。 両者共にNPO法人「ファミリーハウス」と連携し、難病を抱える子供、そしてその家族に宿泊施設を提供し、東京の大学病院などでの高度先進医療の治療を余儀なくされている患者やその家族を支援する活動をされています。
医療費はもとよりこうした患者を抱える家族にとって交通費や宿泊費は大きな経済的負担となります。経済問題から家族が崩壊するケースも間々あるようです。利用者は数日から長期では数カ月に及ぶ場合もあり、施設に宿泊しながら家族が病院の看護に通うこともあれば、患者ともどもこの施設に泊まって治療や検査に向かう事もあるようですが、難病患者を抱える家族の経済的負担軽減に大いに貢献しています。
また、複数の利用者が施設での生活をする中で、同じ悩みを持つ者どうしが励まし合い、いたわり合うといった家族間の交流の場としても大きな役割をはたしているようです。両上人共に利用者の患者家族をそっと見守るといったスタンスで、時には相談を受け、死について、仏教についてお話をすることもあるようですが、あまり宗教色を前面に押し出す事は控えていらっしゃるようです。
受賞スピーチの中で、山田上人は「たまたま知ったファミリーハウスの活動と自坊の所有する門前の家作が返還されたことが契機になった」、森下上人も「山田上人の活動に賛同するうち自坊の所有の貸し店舗兼住宅が返還されることとなり、この活動に参加することになった」とお二人とも“ご縁に導かれて”の活動であることを強調されておいででした。まさにご縁を頂くなかに、そっと寄り添い見守ってさし上げること、地味ですが患者家族にとって何よりの励ましとなっていると想像しました。

◆浄土宗平和賞とは ー浄土宗平和協会
昨今、改めて「社会参加する仏教」という言葉が提唱されています。本来、宗教的救済すなわち教化と、社会事業的実践は不可分であるといえましょう。 時代の急激な変化が大きな社会矛盾を抱え込むこととなった明治期、貧困の救済をテーマに各宗派・各教団が積極的に慈善事業に取り組み、足尾銅山鉱毒事件や東北地方の大飢饉の災害救済活動にも宗派を挙げての活動が成果を挙げました。
また我が宗に於いては児童擁護施設の建設や児童教育のほか渡辺海旭師の主導のもと各種の貧困対策事業が開始されています。これらは後に大きく発展する浄土宗の社会福祉事業の礎となりました。
現代に目を移すと、戦後の高度成長時代を経て日本の社会は大きく変化を遂げ、共同体や家族の崩壊は数々の社会問題を引き起こしています。このような状況において地縁・血縁を基とした伝統的寺院のあり方に加え、地域コミュニティの再構築、共同体の回復の核となる役割も期待されています。かつては貧困の救済が主なテーマであった各社会事業も、現代においてはグローバル化や社会問題の複雑化に伴い多岐にわたる対応が求められています。
浄土宗平和協会では、共生の理念を基に、一切の生きとし生けるものの安穏と平和を願う仏教者として「社会参加する仏教」を推進しています。この度の「浄土宗平和賞」の創設は各地で積極的に社会活動をなさっているご寺院・教師・寺族等の方々を顕彰すると共に、その活動内容等を広く会員にご紹介することによって、公益に資する未来の寺院のあり方のモデルとなり、格好のケーススタディと成り得ると考えています。

宗祖法然上人八百年大遠忌 東京教区内念仏行脚

2011 年 6 月 13 日

宗祖法然上人に報恩感謝の意を込め、教区内各寺院で揮毫された名号を奉じて、10組の地域ごとに教区内を念仏行脚いたしました。行脚期間中に“ブログ”にて毎日公開していた記録です。

≪念仏行脚・各組ルート紹介≫
平成23年
1/11(火) 芝組

1時 増上寺圓光大師堂(出発式)→常照院→観智院→妙定院→心光院→5時 増上寺圓光大師堂

1/12(水) 城西組
1時 太宗寺→成覚寺→正受院→長善寺→長安寺→一行院→高徳寺→梅窓院→4時善光寺

1/13(木) 豊島組
(礫川部・中部・南部・東部・西部ルート) 9時 真珠院→伝通院→西岸寺→慈眼院→善光寺→源覚寺→浄心寺→12時定泉寺

(西部・北部ルート) 1時 定泉寺→潮泉寺→心光寺→一行院→3時半 専修院

1/14(金) 浅草組 11時 壽松院→西福寺→榧寺→龍寶寺→誓教寺→清光寺→天嶽院→源空寺→長松寺→4時 英信寺

1/17(月) 城北組 1時 仮宿院→受用院→称名院→林宗院→金佛前→九品院→得生院→本性院→迎接院→仁寿院→練馬駅→快楽院→宗周院→4時 仮宿院

1/18(火) 北部組
(足立部・葛飾部ルート) 1時 西門寺→法受寺→実性寺→貞林院瑞正寺→光増寺→4時 西念寺

(山谷部・中部ルート) 1時 九品寺→瑞泉寺→春慶院→寿栄寺→4時 回向院

1/19(水) 江東組
(西部・南部・東部・本所部ルート) 9時 霊光寺→霊山寺→西光寺→本誓寺→雲光院→勢至院→正覚院→4時半 霊巌寺

(江戸川部ルート) 9時 仲台院→法然寺→清光寺→金藏寺→大雲寺→4時 長谷院

1/20(木) 八王子組
1時 極楽寺→相即寺→龍泉寺→3時40分 極楽寺

1/21(金) 玉川組 1時 大吉寺→九品仏浄眞寺→4時半 祐天寺

1/24(月) 城南組 10時半 最上寺→林泉寺→12時 増上寺圓光大師堂(成満式)

◎浄土宗主催 宗祖法然上人八百年大遠忌念仏行脚
(東海道 東京教区担当)

1/25(火) 大本山増上寺 東京教区八百万遍念仏会 → 宗主催 念仏行脚出発式 → 妙定院(芝組)
1/26(水) 妙定院(芝組) → 魚藍寺(城南組) → 日蓮宗大坊本行寺 → 専修寺・延命寺(玉川組) → 神奈川教区一行寺

◎芝大門 灯籠会(東京教区後援)
(東海道 東京教区担当)

1/16(日)~25日(火) 東京教区内の念仏行脚に合わせて、増上寺境内より大門まで灯籠会が行われました。

宗祖法然上人八百年大遠忌 東京教区内念仏行脚(燈籠会)

2011 年 6 月 13 日

平成23年1月16日~25日
  
《芝大門灯籠会》

東京教区が後援する芝大門灯籠会が、本日より25日まで開催されます。灯籠を借りに雪の朝、筑波山近くの農家のビニールハウスへ。毎年開催されている浅草灯籠会様が契約している格納庫です。

《雪の朝》
大門振興会の方と5人で伺い、300基と配線を2トントラックに積み込んで増上寺開山堂に運びます。
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《燈籠準備1》
休日返上で、20人ほどの方が集まってくださいました。協賛企業や芝公園町会、芝山内寺院の灯籠は三門から大門に並びます。
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《燈籠準備2》
名号と絵は、境内に150基並びます。電球をセットして、天板を止めて、配線をして。なかなか大変です。
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《点灯》
やっと、点灯できました。朝早くからお手伝いいただいた方、法事が終わって駆け付けてくださった方ありがとうございました
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増上寺の灯籠、綺麗ですね。
幼稚園児が書いてくれた絵もありますので、是非ご覧ください。
≪絵画提供:明徳幼稚園、芝公園保育園≫
ありがとうございました。
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浄土宗 宗祖法然上人八百年大遠忌 東海道念仏行脚(東京教区担当ルート)

2011 年 6 月 13 日

第1日目 平成23年1月25日
  
《増上寺~妙定院(芝組)》

浄土宗主催の宗祖法然上人800年大遠忌念仏行脚が、25日から始まりました。
25、26日の2日間が東京教区の担当でしたので、その様子をこちらにもアップしておきます。

25日には、増上寺~妙定院まで行脚しました。
出発時には、多くの檀信徒の方にも参加していただき、総勢80名という長い行列になりました。
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第2日目 平成23年1月26日
《妙定院(芝組)~魚藍寺(城南組)~日蓮宗大坊本行寺~専修寺・延命寺(玉川組)~神奈川教区一行寺》

26日は、妙定院を出発し、川崎にある神奈川教区の一行寺まで、総勢29名で行脚しました。

記念写真は、昼食をいただいた専修寺で撮影しました。
土屋さんと一緒に写っているのは、18キロすべてを一緒に歩いた観智院の檀信徒さん8名です。
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国道1号線は、歩道が狭いので、大勢で行脚するのは大変でした。
最後に踏切を渡り、京浜川崎駅前の一行寺様に到着。神奈川教区長上人、参事上人ほか、教区役職者、檀信徒が参列され、到着法要が営まれました。
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宗祖法然上人八百年大遠忌 東京教区内念仏行脚(城西組)

2011 年 6 月 13 日

第2日目 平成23年1月12日
  
《出発式》

2日目の今日は、城西組です。
太宗寺の本堂で、城西組組長 原口正弘上人の導師のもと、出発式の法要。

このあと、3隊に分かれて出発です。
本日の距離は6キロほど。
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《行脚の様子》
今日は、総勢28名の参加をいただきました。
この写真は、第1隊と第2隊が連なっているところです。
なかなか迫力があります。
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《休憩》
長善寺にて、1回目の休憩中。
みんな、充実感たっぷりの様子。
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《信濃町》
信濃町駅を通過して、一行院へ向かいます。
今日は、昨日よりも歩くペースを早めにしたのですが、歩いた人は疲れませんでしたか?
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《銀杏並木》
有名な銀杏並木を通過しています。ここは絵になりますね。
後ろに、小さく第2隊が写っています。
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《読経中》
高徳寺にて、読経中。
長かった道のりもあと少しです。
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《到着法要》
善光寺の本堂にて、龍泉寺住職 加藤上人の導師のもと、法要。

おかげさまで、今日も無事に終了しました。
みなさま、お疲れさまでした。
また、休憩寺院では、心温かいおもてなし、ありがとうございました。
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2日目以降は、撮る側も撮られる側も、スタッフに余裕が出てきました。
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宗祖法然上人八百年大遠忌 東京教区内念仏行脚(豊島組)

2011 年 6 月 13 日

第3日目 平成23年1月13日

《出発式》

3日目の今日は、豊島組です。
真珠院で読経後、出発です。
本日の距離は、午前4キロ午後4キロで、計8キロほど。

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《傳通院》
今日は、総勢29名の参加をいただきました。
みんな気合いが入って、大きく高らかな声が響いていました。

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《西岸寺》
西岸寺では、境内の石畳にまかれた水が凍っていました。
思えば、この頃から、気温がぐっと下がり始めました。
東海道を歩いている方々は、もっと寒いことでしょう。がんばってください。 

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《幼稚園》
福聚院では、幼稚園の園児たちがお出迎え。
園児たちが作ってくれた道を進みます。
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《幼稚園2》
お十念の間、手を合わせて待ってくれています。
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《幼稚園3》
第2隊の時も、待ってくれています。
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《幼稚園4》
子どもたちの透き通った目で見つめられながらの行脚は、感動ものですね。子どもたち、先生方、そしてママたちに感謝!!
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《休憩》
慈眼院で休憩後、再出発。
このカメラ目線は誰??(笑)
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《中継地点》
午前の部と午後の部の中継地点になっている、定泉寺にて読経中。
ご住職のお母様が、本堂内で手を合わせていただいていました。
ありがとうございました。
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今回使った旗は、遠目で見ても目立つし、文字もよく見えるので、沿道の一般の方にわかりやすかったと思います。
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《午後の部》
行脚僧の半分が入れ替わり、午後の部の開始です。

心光寺にて読経中。
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心光寺では、5名のお檀家の方がお待ち受けくださり、一行院までの間、行脚に加わっていただきました。記念の一枚です。
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《一行院》
合掌している姿がとてもかわいいですね。
え?千暁さんじゃないですよ(笑)
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《巣鴨》
巣鴨駅前を通過中。
おじいちゃん、おばあちゃんからの温かい視線を感じました。
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《到着》
到着地の専修院に入っていくところです。
今日は、北風が強くて、とても寒く感じました。
みなさま、お疲れさまでした。
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宗祖法然上人八百年大遠忌 東京教区内念仏行脚(浅草組)

2011 年 6 月 13 日

第4日目 平成23年1月14日
  
《開会式》

4日目の今日は、浅草組です。
和やかな雰囲気の中、少し緊張した様子。
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《出発法要》
壽松院で法要後、出発です。
本日の距離は、6キロほど。
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《行脚の様子》
今日は、24名の参加、2隊での行脚です。
寺院同士の距離が近いので、すぐに次の寺院に到着していきます。

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《休憩》
龍寶寺で休憩後、再出発。
今日は、風が弱く、昨日よりは寒く感じませんでした。
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《2隊並列》
信号のタイミングで、2隊が横並びになりました。
あれ、今日もお一人カメラ目線の方がいらっしゃいますね(笑)
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《昼食》
昼食をいただく清光寺に到着です。
さきほどの2隊並列、この写真の全員縦並び、どちらもいいですね。
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《昼食2》
たくさん歩いて、お腹が空いたことでしょう。
いただきまーす!!
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《清光寺を出発》
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《スカイツリー》
こんな景観での行脚、いい感じですね。
でもやっぱり、行脚僧はちゃんと見れないんです・・・・
今日は風が弱く、昨日ほど寒さを感じませんでした。
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《到着》
英信寺での到着法要です。
みなさま、お疲れさまでした。

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今日も関係各寺院にて、心温かいおもてなし、ありがとうございました。今回の念仏行脚は平日のみなので、ここでいったん小休止です。
次回は、17日(月)、城北組です。
あ、そういえば・・・・
どの組でも、到着寺院が近付いてくると、行脚も読経もスピードアップしている気がしますが、気のせいでしょうか(笑)


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宗祖法然上人八百年大遠忌 東京教区内念仏行脚(城北組)

2011 年 6 月 13 日

第5日目 平成23年1月17日

《開会式》
今日から、念仏行脚再開です。5日目の今日は、城北組です。
当日の1月17日は阪神大震災17回忌の日でした。城北組の多くの寺は、浅草の地にて関東大震災で大きな被害を受け、移転してきました。阪神大震災・関東大震災の物故者慰霊の念を含め、意義深い行脚をさせていただきました。

網代笠をかぶっているので、どれが誰だか、わからないですが・・・
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《こんな感じです》
本日行脚する場所は、写真のような道の両側に、ずらっと寺院が並んでいるところです。正面奥に、金佛様があります。
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出発前の光景です。

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(左)善徳寺 大谷豊彦住職 (中央)窪川和順 念仏行脚委員長 (右)称名院 伊藤良政住職

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《出発》
仮宿院を出発。
今日は、19名の参加です。歩く距離は短めですが、次から次へと立ち寄り寺院が続くので、喉が疲れます。
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称名院前。

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《金佛様》
金佛様の前で読経中。
今日は、晴れていても寒い一日でした。
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本性院前。

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《練馬駅》
途中、練馬駅までを往復しました。
一般の方からの注目をあびてますね。
ちなみに、写真中央、人ごみの中に第2隊がいるんですが、わかりますか?
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《第2隊》
さきほどは小さかったので、第2隊が大きく写っている写真です。
みなさん、いい表情ですね。

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《お待ち受け》
宗周院では、寺庭の方がお待ち受けくださいました。
ありがとうございました。

その後、仮宿院へ戻って終了です。
みなさま、お疲れさまでした。
また、今日も関係各寺院にて、心温かいおもてなし、ありがとうございました。

先週に比べ、気温が下がっております。
明日以降歩かれる方は、防寒対策をしっかりお願いいたします。
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宗祖法然上人八百年大遠忌 東京教区内念仏行脚(北部組)

2011 年 6 月 13 日

第6日目 平成23年1月18日
  
今日は6日目、北部組です。
全部で10組なので、後半に入りました。
北部組では、2つのルートが同時進行します。

 ◎足立部・葛飾部ルート◎ 

《行脚出発》

西門寺にて出発前の様子です。
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24名が2隊で、西門寺を出発したところです。
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《行脚の様子》
法受寺のお檀家さん9名が、西門寺から法受寺まで一緒に歩いてくださいました。ありがとうございました。
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《易行院》
易行院で読経中。
今日の日中は、あたたかく感じられるほど、よい天候でした。
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《法受寺》
法受寺では、ご住職とたくさんのお檀家さんがお待ち受けしていただき、一緒にお念仏をお唱えしました。
行脚僧が休憩して出発する頃には、お檀家のみなさまは、お別時をされていました。
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可愛いお地蔵さん@実性寺
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《移動》
ここからは1隊構成に変更し、車3台に分乗して、林松寺へ移動します。こちらのルートでは、車での移動が3回ありました。
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《光増寺》
光増寺へ入っていくところです。
このあと休憩して再出発です。
あと少しですから、がんばりましょう!!
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《到着》
西念寺に無事到着し、ほっと一息です。
おつかれさまでした。
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《おまけ》
夕焼けとスカイツリーです。
今日は、少し遅めの終了となったことと、車での移動があったため、ずっと歩いているわけではないので、夕方はとても寒く感じました。
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 ◎山谷部・中部ルート◎ 

《行脚出発》

総勢9名の参加でした。九品寺より出発です。
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出発前に読経中。
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かわいい園児たちのお見送りです。

ほんと、元気100倍!!ですね。
ありがとうございました。
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《瑞泉寺》
瑞泉寺で読経中。
うーん、旗はまっすぐ持った方がかっこいいと思いますよ・・・・(笑)
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瑞泉寺から勝運寺へ
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保元寺
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《仰願寺》
こちらでも園児が整列して、お出迎えです。
子どもたちみんな、興味津々の顔つきです。
ありがとうございました。
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《春慶院》
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春慶院での休憩の様子。
このあと、こちらのルートも車で移動し、寿永寺へ。
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寿永寺
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寿永寺から浄閑寺へ国道4号線を進みます。
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浄閑寺
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《行脚の様子》
人通りの多いところを行脚しています。
どの組の行脚でも、沿道の一般の方が旗を見て
「あ、浄土宗って書いてあるよ」、「へぇーそうなんだ」という会話をしているのを何度も耳にしました。そういう反応って、うれしいですよね。
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《到着》
到着地の回向院で読経中。
気持ちも乗って、高らかに声が響きます。

みなさま、おつかれさまでした。
また、今日も関係各寺院にて、心温かいおもてなし、ありがとうございました。
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《行脚地蔵》
行脚僧の格好をしたお地蔵さんを見つけました。
お念仏の声が聞こえてきそうです。
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念仏行脚では、普段はあまり行く機会のない他組のお寺さんを巡ることができ、それが楽しみでもありました。
檀信徒さんにお待ち受けしていただけることは本当にありがたいことです。行脚していると、うれしくなり、お念仏の声にも一層、力が入りました。


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宗祖法然上人八百年大遠忌 東京教区内念仏行脚(江東組)

2011 年 6 月 13 日

第7日目 平成23年1月19日

今日は7日目、江東組です。
昨日と同様、江東組でも、2つのルートが同時進行します。

 ◎西部・南部・東部・本所部ルート◎ 
このルートは、朝から夕方までかけて、37カ寺をまわります。

《開会式~出発》

霊光寺で開会式後、和やかな雰囲気の中、26名が2隊で出発です。江東組で作った紫色の旗も持って行脚開始です。
各寺院でも、門や本堂前などに、この旗を置いておいてくださいました。
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徳寿院

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《きれいな青空》
霊山寺を出発するところです。
澄みきった青空、お寺、行脚僧、そしてスカイツリー。
こんな青空の下の行脚は、気持ちがいいですね。
本堂とスカイツリーの位置関係が、増上寺大殿と東京タワーにそっくりでした・・・・
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寺院間が離れているので、浄心寺から車で重願寺へ移動します

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《西光寺》
車での移動をはさんで、昼食をとる西光寺へ到着。

西光寺は10カ寺目でした。
午後は寺院数が多いので、昼食と休憩で、力をたくわえます。
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《行脚の様子》
門前仲町の駅前を通過中です。

この辺は、人も車も多いところなので、注目度が高いです。
(写真には、たまたま人が写っていないですが)
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心行寺から正覚寺へ。清澄通りを進みます。

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《レッドカーペット》
本誓寺の本堂内にひかれたレッドカーペットの上で読経中。

さあ、ここからラストスパートです。
寺院が密集しているので、休憩をはさみつつ、2時間で20カ寺を一気にまわります。
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雲光院
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勢至院
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雄松院
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《到着》
到着地の霊巌寺で読経中。
今日は、風がほとんどなく、気温も高めで、行脚には最高の一日でした。
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《閉会式》
組長をはじめ、みなさま、達成感あふれる表情でした。
おつかれさまでした!

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車での移動で一番大変だったことは、車の中があたたかく、降りると寒いことでしょうか。
しかも降りてすぐに整列してお経を読むので、特に夕方の時間帯はとても寒く感じました。
そういう意味では、ずっと歩いている方が寒く感じないのでしょうね。
それと、集中力を維持することが大変でした。
車の乗り降りの時と乗車中はお念仏をしませんし、網代傘もとるので、どうしても気持ちが切れてしまいがちですね。
寺院数も多かったので、歩いたみなさんは本当に大変だったことと思います。でもそれも、いい経験そして思い出になったことでしょう。

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 ◎江戸川部ルート◎ 

《開会式~出発》

このルートは、朝から夕方までかけて、20カ寺をまわります。

1つ目のルートに比べ寺院数は少ないですが、距離は長く、13.5キロです。(ちなみに、1つ目のルートの距離は、10.7キロ)

仲台院での開会式の様子。少し緊張気味??

こちらは、13名が1隊で行脚しました。

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寿光院

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源法寺から法龍寺へ

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法龍寺

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《法然寺》
法然寺では、お檀家さんがお待ち受けくださいました。
ありがとうございました。

ここで休憩して再出発です。
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《行脚の様子》
こちらのルートでも、江東組で作った旗を持っています。
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安楽寺
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《清光寺》
昼食をいただく清光寺へ到着。
あたたかいお心遣い、ありがとうございました。
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《金藏寺》
金藏寺で読経中。

今日の日差しは、優しく暖かかったですね。
今までで一番天候に恵まれた一日でした。
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《大雲寺》

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休憩中。
長い道のりもあと少し。
ゴールが見えてくれば、顔もにこやかになります。
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大雲寺から法養寺へ

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法養寺

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《到着》
ようやく長谷院へ到着。
みなさま、おつかれさまでした!

ご紹介するのを忘れていました。
毎日このように、みなさまに書いていただいたお名号を木箱に入れて、背負って歩いています。
その日の組の分を足していきますので、今日は、初日の芝組から江東組までの分が全て入っています。
今日も関係各寺院にて、心温かいおもてなし、ありがとうございました。

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北部組と江東組は、2つのルートが同時進行し、全ての寺院を回りました。みなさまのご協力、本当にありがとうございました。
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